最終更新: 2026-09-19|運営: 燃ナビ
ガソリンの暫定税率25.1円は2025年12月31日に、軽油の暫定税率17.1円は2026年4月1日に恒久的に廃止されました。廃止による値下げはすでに店頭に反映済みです。現在の店頭価格を支えているのは、主に51.0円/Lの補助金です。
廃止の約20日前(2025年12月11日)に補助金が25.1円に拡充され、値下げが先行して完了していたからです。12月31日の廃止日には補助金25.1円が減税25.1円に置き換わっただけなので、店頭価格はほとんど動きませんでした。廃止前後2週間の全国平均の動きは約2.3円でした。
| 制度 | 内容 | 状態 |
|---|---|---|
| ガソリン暫定税率 | 25.1円/Lの上乗せ | 2025年12月31日に廃止済み |
| 軽油暫定税率 | 17.1円/Lの上乗せ | 2026年4月1日に廃止済み |
| 緊急的激変緩和措置 | 51.0円/L(9/17〜30) | 実施中(毎週改定) |
ガソリン税に上乗せされていた1リットルあたり25.1円の特例税率のことです。2025年12月31日に恒久的に廃止され、現在は本則税率の28.7円/Lのみが課税されています。
ガソリンは2025年12月31日、軽油引取税の暫定税率17.1円は2026年4月1日に廃止されました。どちらも期限付きではなく恒久的な廃止です。
廃止前後の全国平均の動きは約2.3円にとどまりました。廃止の約20日前に補助金が25.1円に拡充されて値下げが先行完了しており、廃止日には補助金25.1円が減税25.1円に置き換わった形だからです。
減税は恒久的で税率そのものを下げます。補助金は原油高への緊急対応で、金額が毎週変わります。2026年9月17日以降の補助金51.0円は、廃止された暫定税率25.1円の約2倍の規模です。
2026年4月1日に軽油引取税の暫定税率17.1円が廃止されました。軽油への補助単価も段階的に見直され、現在はガソリンと同額で推移しています。